2016年9月1日木曜日

学生ビザが一瞬で下りました!

月曜日に日本に戻ってまいりました!

日本に戻ってからやならければいけない大事なことの一つに、学生ビザの申請がありました。

7月からルールが変更になり、審査が厳しくなったと聞いていた学生ビザ。
日本に戻る前からいろいろ不安でした。。。

…が、結果を申し上げますと、何と、ビザ申請完了メール受信後すぐに、
Grant Notification(ビザ発給通知メール)が届きました!

あまりの早さに、本当かどうか逆に心配になりまして、グーグルでビザが発給されたときに
届くメールの内容などを検索してしまいました(笑)

念のため、次に通う学校のスタッフの方にもドキュメントを確認してもらいましたが、
「VISA下りてます!」と言っていただいたので、間違いありません!!
早すぎて、Admission Managerも驚いているとおっしゃっていました(笑)

しかし、申請は本当に疲れました…(^_^;)
何といっても、以前よりも質問数がかなり多いです。

なぜオーストラリアで勉強したいのかとか、留学中の資金は十分かとか、
あと、両親と兄弟の生年月日や、過去10年間の海外渡航歴を入力する欄もありました。

海外渡航歴を入力するのは、かなり大変でした。
社会人になってから、年2ペースで旅行してましたからね。。

まさか、何となくまとめたこの記事が役に立つとは!!
海外渡航歴とこれから行きたいところ

これがなければ、申請の時間はもっとかかっていたでしょう。。。

申請の質問ページは、25ページありますので、次のページに行く前にその都度
「Save」ボタンを押して保存することをお勧めします。

私は申請途中で急きょ外出することになって、帰ってきてからまた再開しました。
ただ、途中のページからというわけではなく、一番最初のページから表示されるのが
面倒なんですけどね(^_^;)

移民局でアカウントを作ってから申請を開始するのは、前回同様なのですが、
申請最後に、ID・OSHCのCertificate・Genuine Temporary Entrant(GTE)を
添付するように指示がでてきました。

GTEとは、コースを選択した理由、なぜこのコースをオーストラリアでしたいのか、
将来の計画などを記載する文書です。

IDはパスポートが一番確実だと思います。
OSHCは学校からもらったドキュメントを添付しまして、
GTEはこちらも学校から事前にもらったフォームに記入したものがあったので、
それを添付しました。

どんなものを添付するべきか、画面上にある「?」マークを押せば出てくるのですが、
OSHCとGTEの参考資料はなぜか表示されず、これでいいかなーと半信半疑でしたが、
無事に受け付けてもらえたみたいです。

本当に質問の数が多くて、正しく答えられているか心配だったんですが、
私の心配をよそにビザが一瞬で下りたという…(゜o゜)

あまりの早さに、いまだに信じられないのですが、本当に良かったです!!
これで、日本滞在を何の心配もなく楽しめます(*^_^*)


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