日本に戻ってから、すでに10日が過ぎました。
手続き系のことをして、オーストラリアで出会った友達が遊びに来てくれて、
地元の友達に久しぶりに会って、それ以外はボーっとしていたらあっという間( ゚Д゚)
英語の勉強ははかどってません(苦笑)
パソコンの修理に思ったよりも時間がかかっていて、前のパソコンで調べものなどを
しているんですが、動作が遅すぎてやる気にならず…というのは言い訳ですが。。。
さて、タイトルにもある通り、日本の携帯電話を解約してきました。
今までは月500円くらいの番号お預かりサービスを利用していたんですが、
オーストラリアで購入した携帯と常に2個持ちというのが面倒で。
(たまに仕事の携帯も持っているので、最大3個持ちです。。)
俗に言う、2年縛りで解約金がかかるとばかり思っていたのですが、
何と、番号お預かりサービスの利用料(日割り計算)だけで済みました!
1万円くらいかかると思っていたのに、500円もしなかった!
これはかなりラッキーです!!
その分、パソコンの修理代が思ったよりもかかるので、結局は同じなんですけどね…
高校卒業時に初めて携帯電話を持ってから、ずっと同じ番号を使っていたので、
何だかちょっと切ないです…(/_;)
今は、LINEやGmailアドレスでやり取りをしています。
携帯番号がないと少し不便を感じますが、インターネットが繋がれば連絡が取れるというのは、
本当に便利な世の中ですね。。
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2016年9月7日水曜日
2016年9月2日金曜日
運転免許の更新
留学期間中にうっかり運転免許の期限が切れてしまいました(^_^;)
母親に運転免許センターに問い合わせをしてもらったところ、
帰国後すぐに来てください…とのことだったので、帰国日翌日に行ってきました。
以下、免許失効から6ヶ月以上~3年以内の場合の手続きです。
私、ギリギリ6ヶ月以上だったので、6ヶ月以内だと手続きは簡単なのかもしれません。
必要になるのは、
・パスポート
→本来の免許更新時に日本にいなかったことを証明するため。
日本出国と帰国スタンプのページのコピーをとられました。
・失効した運転免許証
・証明写真
・印鑑
・本籍地入り住民票
→私は住民票を抜いているので、母親に一緒に免許センターに行ってもらって、
滞在証明をしてもらいました。
免許センターで、たくさんの書類に記入しました。
更新にかかった料金は、4,500円くらいだったと思います。
事前に聞いていた話だと、免許の更新ではなく、失効からの復活になるので、
2時間程度の講習を受けて、免許も優良ドライバーではなくなると思っていたのですが、
(大学生のときに免許を取ってから、仕事を辞めて実家に戻るまで、
まったく運転してなかったので、ペーパーゴールドドライバーだったんです...)
講習は30分でゴールドドライバーのままでした!
なので、免許の有効期限も5年間!
まあ、このままペーパードライバーの道まっしぐらなんでしょうが、
メルボルンに戻ったら、IDとしても使えるので、ビクトリア州の免許に書き換えを
しようと思っています。
[追記]
無事に免許は更新できたのですが、運転の際は初心者マークを付けてください、
と言われました。
まあ、私も若干の不安があるので、その方が安心なんですけどね…( ;∀;)
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帰国後すぐに来てください…とのことだったので、帰国日翌日に行ってきました。
以下、免許失効から6ヶ月以上~3年以内の場合の手続きです。
私、ギリギリ6ヶ月以上だったので、6ヶ月以内だと手続きは簡単なのかもしれません。
必要になるのは、
・パスポート
→本来の免許更新時に日本にいなかったことを証明するため。
日本出国と帰国スタンプのページのコピーをとられました。
・失効した運転免許証
・証明写真
・印鑑
・本籍地入り住民票
→私は住民票を抜いているので、母親に一緒に免許センターに行ってもらって、
滞在証明をしてもらいました。
免許センターで、たくさんの書類に記入しました。
更新にかかった料金は、4,500円くらいだったと思います。
事前に聞いていた話だと、免許の更新ではなく、失効からの復活になるので、
2時間程度の講習を受けて、免許も優良ドライバーではなくなると思っていたのですが、
(大学生のときに免許を取ってから、仕事を辞めて実家に戻るまで、
まったく運転してなかったので、ペーパーゴールドドライバーだったんです...)
講習は30分でゴールドドライバーのままでした!
なので、免許の有効期限も5年間!
まあ、このままペーパードライバーの道まっしぐらなんでしょうが、
メルボルンに戻ったら、IDとしても使えるので、ビクトリア州の免許に書き換えを
しようと思っています。
[追記]
無事に免許は更新できたのですが、運転の際は初心者マークを付けてください、
と言われました。
まあ、私も若干の不安があるので、その方が安心なんですけどね…( ;∀;)
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2016年9月1日木曜日
学生ビザが一瞬で下りました!
月曜日に日本に戻ってまいりました!
日本に戻ってからやならければいけない大事なことの一つに、学生ビザの申請がありました。
7月からルールが変更になり、審査が厳しくなったと聞いていた学生ビザ。
日本に戻る前からいろいろ不安でした。。。
…が、結果を申し上げますと、何と、ビザ申請完了メール受信後すぐに、
Grant Notification(ビザ発給通知メール)が届きました!
あまりの早さに、本当かどうか逆に心配になりまして、グーグルでビザが発給されたときに
届くメールの内容などを検索してしまいました(笑)
念のため、次に通う学校のスタッフの方にもドキュメントを確認してもらいましたが、
「VISA下りてます!」と言っていただいたので、間違いありません!!
早すぎて、Admission Managerも驚いているとおっしゃっていました(笑)
しかし、申請は本当に疲れました…(^_^;)
何といっても、以前よりも質問数がかなり多いです。
なぜオーストラリアで勉強したいのかとか、留学中の資金は十分かとか、
あと、両親と兄弟の生年月日や、過去10年間の海外渡航歴を入力する欄もありました。
海外渡航歴を入力するのは、かなり大変でした。
社会人になってから、年2ペースで旅行してましたからね。。
まさか、何となくまとめたこの記事が役に立つとは!!
海外渡航歴とこれから行きたいところ
これがなければ、申請の時間はもっとかかっていたでしょう。。。
申請の質問ページは、25ページありますので、次のページに行く前にその都度
「Save」ボタンを押して保存することをお勧めします。
私は申請途中で急きょ外出することになって、帰ってきてからまた再開しました。
ただ、途中のページからというわけではなく、一番最初のページから表示されるのが
面倒なんですけどね(^_^;)
移民局でアカウントを作ってから申請を開始するのは、前回同様なのですが、
申請最後に、ID・OSHCのCertificate・Genuine Temporary Entrant(GTE)を
添付するように指示がでてきました。
GTEとは、コースを選択した理由、なぜこのコースをオーストラリアでしたいのか、
将来の計画などを記載する文書です。
IDはパスポートが一番確実だと思います。
OSHCは学校からもらったドキュメントを添付しまして、
GTEはこちらも学校から事前にもらったフォームに記入したものがあったので、
それを添付しました。
どんなものを添付するべきか、画面上にある「?」マークを押せば出てくるのですが、
OSHCとGTEの参考資料はなぜか表示されず、これでいいかなーと半信半疑でしたが、
無事に受け付けてもらえたみたいです。
本当に質問の数が多くて、正しく答えられているか心配だったんですが、
私の心配をよそにビザが一瞬で下りたという…(゜o゜)
あまりの早さに、いまだに信じられないのですが、本当に良かったです!!
これで、日本滞在を何の心配もなく楽しめます(*^_^*)
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7月からルールが変更になり、審査が厳しくなったと聞いていた学生ビザ。
日本に戻る前からいろいろ不安でした。。。
…が、結果を申し上げますと、何と、ビザ申請完了メール受信後すぐに、
Grant Notification(ビザ発給通知メール)が届きました!
あまりの早さに、本当かどうか逆に心配になりまして、グーグルでビザが発給されたときに
届くメールの内容などを検索してしまいました(笑)
念のため、次に通う学校のスタッフの方にもドキュメントを確認してもらいましたが、
「VISA下りてます!」と言っていただいたので、間違いありません!!
早すぎて、Admission Managerも驚いているとおっしゃっていました(笑)
しかし、申請は本当に疲れました…(^_^;)
何といっても、以前よりも質問数がかなり多いです。
なぜオーストラリアで勉強したいのかとか、留学中の資金は十分かとか、
あと、両親と兄弟の生年月日や、過去10年間の海外渡航歴を入力する欄もありました。
海外渡航歴を入力するのは、かなり大変でした。
社会人になってから、年2ペースで旅行してましたからね。。
まさか、何となくまとめたこの記事が役に立つとは!!
海外渡航歴とこれから行きたいところ
これがなければ、申請の時間はもっとかかっていたでしょう。。。
申請の質問ページは、25ページありますので、次のページに行く前にその都度
「Save」ボタンを押して保存することをお勧めします。
私は申請途中で急きょ外出することになって、帰ってきてからまた再開しました。
ただ、途中のページからというわけではなく、一番最初のページから表示されるのが
面倒なんですけどね(^_^;)
移民局でアカウントを作ってから申請を開始するのは、前回同様なのですが、
申請最後に、ID・OSHCのCertificate・Genuine Temporary Entrant(GTE)を
添付するように指示がでてきました。
GTEとは、コースを選択した理由、なぜこのコースをオーストラリアでしたいのか、
将来の計画などを記載する文書です。
IDはパスポートが一番確実だと思います。
OSHCは学校からもらったドキュメントを添付しまして、
GTEはこちらも学校から事前にもらったフォームに記入したものがあったので、
それを添付しました。
どんなものを添付するべきか、画面上にある「?」マークを押せば出てくるのですが、
OSHCとGTEの参考資料はなぜか表示されず、これでいいかなーと半信半疑でしたが、
無事に受け付けてもらえたみたいです。
本当に質問の数が多くて、正しく答えられているか心配だったんですが、
私の心配をよそにビザが一瞬で下りたという…(゜o゜)
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