ブリスベンの学校に通い始めて、早くも5週間が経ちました。
今の学校は、午前と午後で先生もクラスメイトも変わります。
(両方同じクラスの子も何人かいますが)
ちなみにクラスメイトは、日本・韓国・台湾・ロシア・サウジアラビア・イタリア・メキシコ・
コロンビア・エクアドル・ブラジルと、かなり多国籍だと思います!
午前も午後も、ペアやグループでディスカッションをする機会が多いのですが、
自分の思っていることを半分も伝えられず、日々へこんでおります。。。
そんな私でも文法はついていけるので、南米系のクラスメイトからは「すごいね!」と
お褒めの言葉をもらうこともあるんですが、
「私のスピーキングはterrible。もっと話せるようになりたい…」と言うと、
「スペイン語と英語は単語が似ているから話すのは簡単。
けど、アジア系の言葉は英語と全く違う。話せるようになるには、練習しかないよ!練習!
youなら絶対にできるよ!!」と、
コロンビアの、20歳の男の子が励ましてくれました(>_<)
自分の人生において、一回り以上も違う、ましてや、コロンビアの男の子に
励まされるなんて思ってもいませんでした(;・∀・)
が、本当に彼の言う通りだと思うので、へこんでいるヒマがあったら、
とにかく今自分にできることを無理なくやっていこうと思います。
練習、練習!!!!!
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こんばんは!
返信削除その事情わかりすぎます!!w
日本人は文法できるけどスピーキングリスニング力にかける・・・南米は逆・・・
早く日本の英語教育の方法が変わりますようにと願うばかりです!w 英語圏にきて役立つのはリスニングスピーキング力ですよね~^m^
☆チルさん
返信削除こんにちは(*^_^*)共感してもらえて嬉しいです!
同じ英語を勉強しているはずなのに、面白いくらい正反対…笑
ほんと、聞けて話せるのが一番必要ですよね。耳を慣らすしかない訳ですが、なかなか難しいですσ(^_^;)