先日、Melbourne Centralに行ったら、すでに大きなクリスマスのデコレーションが
お目見えしていました!
後ろに見えているレンガの建物は、戦時中に銃弾を作る工場(ショットタワー)として
使われていたそうです。(全体が映ってなくて恐縮ですが…)
歴史的建造物を大切に残しているメルボルンでは、このショットタワーも壊すことなく、
タワーが内部に包み込まれるように作られていています。
ちなみに、Melbourne Centralは黒川紀章氏の設計で、円錐形のガラス屋根が特長です。
ガイドのアルバイトを始めてからこのことを知ったのですが、このようなところで
日本と繋がりがあるということを知って、親近感がわきました!
ステイ先に帰ってから、もうクリスマスツリーが出てたよ~とホストファミリーに話をすると、
「えッ?!早すぎるよ!!12月で十分なのにね」と言ってました(笑)
一方、別の知人の話では、「クリスマスが終わった瞬間に次の年のクリスマスの計画を始める」
と言っていて、どっちが本当なのかどうか…(笑)
いずれにせよ、真夏のクリスマスは初めての経験なので、今から楽しみです(*^^*)
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