2018年2月2日金曜日

またか・・・

先週から学校が始まったんですけどね、「授業の時間帯を夜にしてくれない?!」と
学校の先生に言われました。

なぜなら、私は前の学校で勉強した科目をいくつかcredit transferしていて、
他の生徒の人たちと進み方が違うんですね。
なので、先生は他の生徒に説明をして、次に私…という感じで、
ごちゃまぜになっているんです。

ただ、朝、時間通りに来る生徒は誰もいないし、
出席している人もきっと半分もいません。

なのになぜ、私の授業時間を変えられなければいけないんでしょうか。。

基本的に朝型人間なので、昼間何もないのに夜だけ学校に行く生活は耐えられません。。
(アルバイトも毎回入るわけではないんでね。。)

朝、他の生徒が来るまでの時間に説明してもらえれば、
そのあとは自分で課題をやって、分からないときは隙を見つけて先生に質問する
という形でいいと思うんですが。。

実際、今までもそうやってきたわけだし。なぜ今さら…という感じです。

先生やスタッフの方もすごく良くしてくださるし、
学校の命令であれば受け入れなくてはいけないのでしょうが、納得できません。。

とりあえずは、今まで通りの時間で通うことにはなっていますが、
また何か言われるのかな。。

前の学校でも、度々時間割の変更や先生の交代がありましたが、
ビザ取り学校の現実というのは、こういうものなのかな。。

今は元々の目標だったツーリズムの勉強をしているわけではないので、
なかなかテンションも上がらずで、それだったら、学校を辞めて日本に帰って、
アメリカに行くまでの間(まだ就労ビザが下りるとは確定していませんが)、
日本で働いて少しでもお金を貯めた方が良いんじゃないかと、
最近、思うようになりました。

もちろん、まだまだ英語に自信のない私には、ぎりぎりまでメルボルンにいて、
少しでも英語に触れている時間を増やしたい気持ちの方が大きいのですが。。

ちょっと今、留学人生の迷子中です。。


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2 件のコメント:

  1. 初めてコメントします。偶然ゆーさんのブログを目にして、色々読ませていただきました。私も昔メルボルンで留学していました。その後永住権を目指すも諸事情により断念して日本に数年帰国した後、学生時代にバイトしていた職場で就労ビザ(457)を取得して再びメルボルンに戻って数年、気づいたら私は30代の半ばを超えてました^^; 今はギリギリのところで会社のスポンサーでの永住権に再挑戦していますが、現状はかなり厳しいので、アメリカ就職とか先の事を色々考え中です。ゆーさんのブログを読んでいて共感する事が多いです。
    メルボルン留学はTAFEや大学でしたが、それでもありえない学校側の凡ミスに何度か合って、もう最後の方は何があっても動じなくなりました。日本の感覚では生きていけないと思いました。
    これからの事、色々考えて悩むところだとは思いますがゆーさんにとって最善の選択が出来るように願っています。

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  2. ☆Toppoさん

    コメント&温かいお言葉をありがとうございます(>_<)
    メルボルンにいらっしゃって、同世代!勝手ながら親近感を抱かせていただきました!!

    オーストラリアの就労ビザも永住権も、3月で削除される職業リストもたくさんあるみたいですし、年々厳しくなっていますよね。。私も慣れ親しんだメルボルン、オーストラリアに残りたいんですがとても難しいです。

    TAFEや大学でもそういうことがあるんですね。オーストラリアののんびりとした空気は好きですが、そういうところは日本の方が遥かにきちんとしているというか、どこも同じと思ったらいけませんね(>_<)

    最後になりましたが、Toppoさんの永住権が無事に認可されますように、お祈りしております。
    これからも、どうぞよろしくお願いします!

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