2019年5月5日日曜日

どうしても出てしまうAustralia時代のクセ

アメリカとオーストラリア。
同じ英語圏ではありますが、日本の方言のようにアクセントが違ったり、
表現が違うことが多々あります。

まず、どうしても抜けないのが、「No worries!」

Thank youと言われると、条件反射的に言ってしまいます(笑)

アメリカ生活が長い方たちに聞いたところによると、
アメリカでも言わないことはないので大丈夫だよ…とのこと。
けど、ほぼ使われないので、基本はやはり「You're welcome!」だと思われます(^_^;)

次に、「can」や「can't」の発音が「カン」や「カーント」になりがちなところ。
「カー…キャント」ってよく言い直しています(笑)

あと、上司の方に言われたのが、私の「Yes」というか、「Yeah」の言い方は
あまりアメリカでは聞かないから、きっとオーストラリアの発音だよねと。
多分これは、ホストパパの影響が大きいと思います(笑)

そういえば、オーストラリアのノーザンテリトリーの就労ビザや地方ビザの
職業リストにツアーガイドが追加されたそうで、
数年働けばオーストラリア永住権の可能性あり!というニュースを見ました。

オーストラリアのときとは違って、学校に通っているわけではないし、
会社以外でお友達と呼べる存在なのは、まだ一人しかいないので
(そのお友達との出会いは本当に奇跡的で大きかったので、また書きます!)
余計にオーストラリアが恋しく思うことがよくあって、
メルボルンにいるお友達のFacebookとかを見るたびに「戻りたい…」と
思ってしまうのですが、今の与えられた環境に感謝して
アメリカでの生活を充実したものにしていきたいです。


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